SPECIAL CONTENT 03

同期は挑み続ける原動力、
ともに挑戦し成長する仲間
「若手×若手」入社3年目 Discussion

MEMBER PROFILE
  • 森 拓郎
  • 細部 洋輔
  • 渡邉 直弥
  • 鶴間 圭亮

社会人として、新たな一歩を踏み出した2018年から、ともに歩みを進めてきた同期入社の4人。
出会いから2年の歳月を経て、それぞれの舞台で活躍する姿や仕事の面白さ、これからの目標など、プライベートでも仲がいい4人に、お互いの存在について語り合ってもらった。

01入社3年目のいま、感じている仕事の面白さとは?

森 拓郎
営業志望の僕は、2年目の夏に念願叶って名古屋営業所へ。1年目に細部くん、渡邉くんと一緒に設計を経験したことや、営業フロアで勉強したことを、これから活かしていきたいね。
まだ先輩との同行営業が中心だけど、難しいと感じた専門用語もどんどんわかってきて「なるほど!だから、こうなるのか」と、ニチダイの技術の奥深さも実感しながら、面白くなってきたところなんだ。
渡邉 直弥
名古屋へ行って、コメントもしっかりしてきたね(笑)。僕はいま、金型をプレス機に固定するダイセットの設計を担当してる。
お客様によって求められるものが違うので簡単じゃないけど、ニチダイには今まで蓄積された豊富な図面があるし、これまでのノウハウと照らし合わせながら「なぜ、こういう形状や仕組みになってるか」を紐解くことに日々、挑戦しているよ。ダイセットは長い期間使うもの、それを自分の手でつくりだすのは、達成感が大きいしね。
細部 洋輔
僕は開発案件に上司と一緒に取り組んでいるよ。金型の設計だけでなく、実際にどうすれば鍛造できるか、色んな工夫を凝らしているところ。
まだゴールは見えないけど、どんな工夫があるか自分で考えたり探し出したりして提案すると「それ、いいなあ!」と、試してもらえたりもするからやりがいがあるよ。
試行錯誤の連続でつまずくことも多いけど、ちゃんと向き合ってもらえるとやっぱり嬉しいよね。
鶴間 圭亮
ひと言で言えば、生産技術。それがいま、僕が担当している仕事だよ。
新規量産品の生産ラインの立ち上げ準備や試作が中心だけど、どんな時に不良が出るかを想定し、どう発見するか、不良が出ないようにどうするかを考えるのも、大事な役割なんだ。まだ経験は浅いけど、予測しつつ対策も考えて、といつも心がけているよ。
渡邉 直弥
それ、大事だよね。1年目に細部くんと一緒に大失敗したのを、思い出したよ。プレス機に金型をセットする際に組み間違えて壊してしまったことを…。
細部 洋輔
工場に、バキッ!と鳴り響いたよね…。落ち込んだし、ものづくりの怖さも実感したけど、間違えないようにするための工夫を先輩から教わって、いまは設計にもその工夫を盛り込むようにしているんだ。
森 拓郎
僕と鶴間くんも、同じ失敗をした。
いま、営業の立場になって、納期遅れにつながりかねなかったと思うと、ゾッとするよ。
鶴間 圭亮
でも先輩たちも同じように、失敗をしながら成長につなげていった。
僕らも、むしろ励みにしようって、みんなでがんばれた気がするな。

02入社後に気づいたニチダイの良さや好きなところは?

渡邉 直弥
入社面接で海外勤務があると聞いたけど、実際に身近にいる先輩が中国や韓国、タイへ度々、出張を繰り返していて、海外で仕事をする機会の多さは想像以上だった。
成長できるチャンスだと聞いているし、楽しみにしているよ。
鶴間 圭亮
鍛造って、叩いて成形する刀鍛冶のようなイメージだったんだ。
金型も手の平サイズぐらいと思っていたら、物凄く大きいのもあって、しかも種類が「こんなにあるの?」というほど、たくさんある。設備のスケール感の大きさにも、驚いた。
細部 洋輔
形状も構造も複雑で、いろんな設計があるよね。
冷間鍛造って、プレス後の部品も冷たいと思っていたら、実際はめっちゃ熱くて…。そんな、リアルな発見があった(笑)。
森 拓郎
1回のプレスで成形できるものばかりじゃない、という気づきも新鮮だった。
形状によっては、何回かプレスして目的のカタチに成形する。そのプレスの回数分だけ金型が必要になる。ものづくりの大変さや奥深さを感じたし、だからこそ鍛造金型のトップメーカーであるニチダイが果たす役割は、すごく大事で、もっと勉強したい、って素直に思えた。
お客様にどんな角度から質問されても、自信を持って提案できる先輩は本当に「凄い!」のひと言。
何人も凄い営業の先輩の顔が浮かぶけど、技術にも凄い人がいるよね。
細部 洋輔
僕の上司も本当に凄い人だなと思っていて、お客様の現場へ同行した時、急に電卓を叩き出して「そろそろ、お客様から質問が来るからね」と。
次の瞬間、本当に質問が飛んできて、すぐに「こんな感じです!」と電卓の数字をサッと見せて、お客様もオッとびっくり。
全員
それは凄いなあ、ほんとに。
細部 洋輔
「仕事は、こういうことが大切だから」とアドバイスをもらったけど、凄過ぎて…。
いまは無理だけど、いつかはみんなで、そんな風になりたいよね。
渡邉 直弥
僕と細部くんを1年目に指導してくれた方も、凄い人の一人。
現場の誰からも慕われているし、工具を借りるのも何か確認するのも、誰に何を頼めばいいか、全てわかっているんだ。
鶴間 圭亮
いまの僕の上司だよね。確かにどの現場にも顔が利くし、仕事がしやすいように、僕のことも紹介してつないでくれる。おかげで、次から何でも頼みやすいんだ。
森 拓郎
技術分野や職場は違っても、それぞれに凄い人がいるのがニチダイだね。

03これからの、自分なりの目標は?

鶴間 圭亮
生産ラインの立ち上げを、しっかりと独りで任せてもらえるようになることだね。
解決できない問題が起きた時も、より良い方向へ導けるように、「なぜ?」を大事に一つひとつ挑戦していきたいな。将来的には、金型の図面設計から試作トライをして、不良を出さない工法も考えてと、立ち上げのすべてを独りでやれたら。壮大な目標だけどね。
細部 洋輔
いいね、志は高い方が実現できるからね。僕も工程図を書いて、設計して、それを自分で型を組んでプレスし、できた製品を評価する一連の流れを、独りでできるようになりたい。もっと先には、設計に関しては直属の上司の方が目標だね。組立とプレス作業も、目標にする先輩がいるので、しっかり見習ってがんばっていくよ。
渡邉 直弥
目標は指導役の30代の先輩。実験用の金型など、変わり種の仕事ばかり任されているけど、他の人には考え付かない構造を実現していて、そういうのができたら面白いだろうな、と。
細かいところにもこだわった自分にしかできない仕事、自分らしさを発揮した図面を描ける技術者になりたいよね。
いま、先輩の一挙手一投足を見逃さないようにしているんだ。
森 拓郎
昔の職人みたいだけど、そのこだわりは大事だよ。
僕はもっともっと、名古屋のお客様に顔を覚えてもらうことが目標。少しずつ「森くん」と名前で声をかけてくださる方も増えているし、その場で答えられないこともしっかり調べてレスポンスするように心がけているよ。その積み重ねが信頼になると思うんだ。
いまだからこそできることに挑戦し続けて、技術のみんなと一緒に仕事ができたら嬉しいな。
鶴間 圭亮
金型の設計なら、可能性があるよね、特に、渡邉くんと細部くんの2人は。
渡邉,細部
こちらこそ、その時はよろしく頼むよ(笑)。

04お互いにとって「同期」の存在とは?

細部 洋輔
京田辺駅近くの同じ寮に住んで、平日も休日も一緒に過ごすことが多いよね。
特に銭湯にはよく行ったよね(笑)。
鶴間くんとは大学の学科もサークルも一緒だから、18歳から見続けてきて、もう満腹だけどね。
鶴間 圭亮
お互いさまだよ。でも変わったよね、細部くんは。学生時代はもっと我が強かったけど、周りへの気遣いも増えて、社会人になって成長したよ。
細部 洋輔
鶴間くんは変わらないよ(笑)。いい意味で、らしさがそのまま残ってる。同じ時間を刻んで、互いに刺激し合っていけたらいいな。
渡邉 直弥
後輩にも先輩にもしにくい話でも、同期にはできるよね。僕らの世代は、1年目から大きな案件に携わることができている分、失敗もしているけど、同じ体験をしている仲間は共感も悩みごとの相談もしやすい。この間、勉強会の出張で名古屋に行った時に、森くんを誘ってご飯も食べたよ。同期LINEは、ムードメーカーの森くんが名古屋に行ってから、動きが鈍くなった気がする。
森 拓郎
そんなことないでしょ(笑)。確かに銭湯にはよく行ったよね。
たくさん話をしてとても楽しかった。いや、過去系じゃないな。これからも、よろしく!
渡邉 直弥
ドライブも日帰りでよく行ったし、通勤もみんな同じ京田辺工場だから、行きも帰りも乗り合いで一緒だった。
でも、個々のキャラで共通項が全くないのも面白いよね。好きなことも趣味も、考え方も。だからこそ、面白いのかもしれないな。そんな考え方、僕にはなかった、ってことがたくさんあったから。
一番突き抜けているのは、細部くんかな。
鶴間 圭亮
うん、間違いない。突き詰めるタイプで、こだわり方が違うんだよね。キャッチボールしていても、急に球速にこだわりだしたり…。
渡邉 直弥
鶴間くんは、「漢」という感じ。読み方は「おとこ」(笑)。
細部 洋輔
ぴったりやな、それ。みんなクルマ好きだけど、独りだけバイク派。でも硬派一辺倒じゃなく、飲み会が大好き。
渡邊くんは落ち着いているし、いつもみんなの調和を取ってくれる。個性豊かな同期が、バラバラにならないのは、そのおかげだよ。
渡邉 直弥
僕だけ年齢が2つ上だからね、ちょっとぐらいは年の功で(笑)。
森 拓郎
知識が幅広いし、いろんな人と話を合わせるのがうまい。年上なのもすっかり忘れてたよ。僕よりも営業向きのタイプだし、名古屋に一緒に来てほしいぐらい。ぜひ、おすすめするよ。
渡邉 直弥
森くんはアグレッシブだよね。音楽も旅行も、好きなものはどこでも行って楽しんで、おいしい店にも詳しい。年上だけど、ため口も気にならないぐらい仲良くなれたのは、自然体でつき合えるからだと思うんだ。
森 拓郎
これからも、みんなの良さを引き出し合いながら、それぞれの現場で自分らしく、一緒にがんばっていこう!

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