精密鍛造品

独自技術と保有設備を活用した精密鍛造品の量産

ニチダイは、長年培ってきた鍛造に関わる技術を駆使して、精密鍛造品を量産しています。「小ロットで対応が困難」「従来工法から鍛造工法への転換を実現したい」「自社では対応できない特殊な製品」など、お客様の様々なお困りごとを解決します。

精密鍛造品イメージ1

精密鍛造品イメージ2

「金型のプロフェッショナル」ならではの強み

  • 自社開発を実現する確かな鍛造技術とそれに裏打ちされた提案力
  • 鍛造品の生命線である金型の技術力と対応力
  • 一液潤滑など新技術の積極的導入
  • 量産に適した生産品質体制(各種認証取得)
DNV-GLイメージ

所有プレス機

NFD-1000イメージ

NFD-1000

L1C-400Lイメージ

L1C-400L

L2C-1250Lイメージ

L2C-1250L

FMX-1000イメージ

FMX-1000

アルミ合金の鍛造成形技術

ニチダイでは、非鉄金属の精密鍛造化にも積極的に対応しています。特に、独自に精密鍛造化に成功したハイシリコン含有のアルミ合金スクロール部品については、金型・ダイセットを技術と共に提供するだけでなく、自社所有の一貫自動生産ラインによって量産も行っています。特許技術である「背圧機構」を使って鍛造するため、ラップの高さが均一になるなどのメリットがあります。同技術はラップをもつ他のさまざまな鍛造品にも応用しています。

ニチダイのアルミ合金スクロール部品の特長

  • 内製による高精度金型技術
  • パイオニアとしての成形技術(背圧制御、潤滑管理、温度管理)

アルミ合金イメージ

背圧機構を使うことの利点

背圧なし:渦の先端が不均一のため切削コストがかかり、歩留まりが低くなる

背圧あり:渦の先端が均一のため切削コストがかからない

押出し鍛造変形過程

図:押出し鍛造変形過程

押出し鍛造変形過程 イメージ

スクロールの生産ライン

スクロール専用ラインを保有し、量産体制を整えるとともに、日々技術力の強化に努めています。また、当社タイ工場(ニチダイタイランド)にも同様のラインを設置し、日本とタイによる2極生産体制を整備しています。

プレスプレス

熱処理熱処理

ショットブラストショットブラスト

自動検査自動検査

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